
問題(?)はこのあとです。農協をはじめ、卸業者に集荷されたお米のほとんどは、その後、いろんな形で「ブレンド」されます。
・「農家ブレンド」複数の農家のお米をブレンド(しょうがない?)
・「等級ブレンド」さすがにクズ米はブレンドしませんが、1等米から3等米の米がブレンドがされます。
・「古米ブレンド」新米に古米をブレンドしたりします。
こうして複数の米を混ぜて等級を調整しているため、お米の純度が下がります。農家によって田んぼの土壌条件も違うので、当然、お米の味も違ってきます。様々な産地の米や等級が混ざり合い、それによって安いお米をつくり、多くの米を流通させる仕組みになっています。
「○○県産」のブランド米表示してある米では、さすがに複数県での同一品種米のブレンド(産地ブレンド)はないと思うのですが、小売り段階になると確認もできません。
産直米は、誰が生産したのか、何処で作られたのかが明らかです。同じ産地でも味が違い、農家ごとに土作りや稲作りが(有機農法、天日干し米等)が違うため、農家毎にも味が異なります。
産直農家から直接購入することで、その農家が作った純度100%のお米を安心して食べることができます。









