「銘柄」は「(産地)+(品種)」です。この「銘柄」はお米の「ブランド」とも呼ばれます。「産地」は日本穀物検定協会の分類が基準です。例えば、新潟の場合は、上越、中越、下越、魚沼など6区域に分類され、「魚沼産コシヒカリ」などと呼ばれます。
お米選び、好みの確認は、まずはこの「品種」選びからです。
品種選びでは、好みが「コシヒカリ系」か「ササニシキ系」(非コシヒカリ系)に分かれると思います。コシヒカリは軟らかく粘りがあり、お米自身の味も強くて洋食向きです。ササニシキは白く比較的粘りが少なく、味自体がさっぱりとしていて和食向きだと言われています。まずは、この2つを食べ比べて好みのお米を見つけるのが近道だと思います。 ■コシヒカリ系のお米
コシヒカリ、ひとめぼれ、あきたこまち、ヒノヒカリ
はえぬき、キヌヒカリ、きらら397、ななつぼし
ほしのゆめ、まっしぐら
■非コシヒカリ系のお米
ササニシキ、むつほまれ、つがるロマン*、どまんなか、日本晴、あいちのかおり、ハツシモ、ハナエチゼン、ゆめあこがれ (*つがるロマンは食味からササニシキ系に分類しました)
お米の産地を地図で見るとそれぞれ背後に大きな山地が広がっています。こうした山々からの湧水や流れ出る河川はミネラルが豊富で周辺地域の土壌を豊かにし、おいしいお米の「産地」を形成するようです。









